おしぼり
おしぼりは日本の文化なのでしょうか、昔訪問した先で冷やしたおしぼりが出て、汗だらけの顔をぬぐった気持ちよさ。たまらない思い出です。
いまは幅広い状況が考えられ、おしぼりも材質・寸法・色・折込・包装・香り付・・
使い捨てが出てくるまでは、殺菌・洗浄の専門リユース業が「おしぼりやさん」と呼ばれていた。
叩いてパ~ンと音を立てておしぼりを取り出す、品がない、とたしなめられる。
使ったおしぼりを折り紙に見立てて、ふざけたものを作って、C.A.にお返しする不届きもの。
限界はありますが、必要条件をいただければ、探すなり作ることができます。もちろん印刷も。
グレイスコットン
レイヨン・ポリエステル混紡の不織布で、強く・肌触りよく・厚手のふんわり感は落ち着きます。
三種類あります
※ グレイスコットンHYGIENIC サイズ 260x300mm 箱入数 60本x10袋=600本
※ グレイスコットン WHITE サイズ 260x300mm 箱入数 60本x10袋=600本
※ グレイスコットン WHITE サイズ 260x200mm 箱入数 100本x10袋=1,000本
HYGIENICタイプは、おしぼり習慣のない方々に「おてふきですよ」と英語表記と手ピカのピクトグラムを印刷してあります。
WHITEタイプは、別注で印刷をすることができます。
おしぼりの供給機もあります。