袋を真空にして包装すると、内容物が酸化しにくくなるだけでなく、酸素が好きで増殖する菌、酵素の働きを抑える。しかし真空で引いても空気が完全に抜けるわけではないので、少量の酸素は残る。また、フィルムのガスバリアー性能で外から酸素の進入もある。缶詰は完全酸素遮断ができるので、二年以上の品質保持ができるのですが、袋包装はそうは行きません。袋の構成、脱酸素材、ボイル条件などの打ち合わせが必要です。それと、賞味期限、消費期限の検討も必要です。